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100kmマラソン完走!!

報告が1か月も遅れましたが、去る624日、第27回サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場してきました。
これまでの人生で2年前に1度だけハーフマラソンに出場したっきりだった私がフルマラソンも経験せずにいきなり100kmを走ることになったきっかけは強靭な精神力や根性を身につけたかったとかそういう前向きな理由ではなく副社長に出場するよう命じられたからであります。
「ゴールで握手しよう!」とかなんとか言いながら一緒に出場登録したところまでは良かったのですが私に敗れるのに恐れをなしたのか膝が痛いことを言い訳に出場を取りやめた副社長をよそに大会に向けて細々と練習していました。
大会当日は小雨が降りしきる中、朝5時にスタートし8時ごろまで雨に降られましたが気温が上がらなかった分走りやすかったようです。完走率もここ数年では最も高く75%を超えていました。

 

私はといいますと、スタートから中間地点(55km)まではキツさを感じず、ペースが同じくらいの人(極力女性を探しましたが)を見つけてはその人をペースメーカーにして颯爽と走ってました。

 

そういえばマラソン大会の何が良いって「一人じゃない」ってことだと今回心底思いました。練習中は常に一人ですし、しんどくなるとすぐに心が折れて歩いていましたが、大会では一緒に走ってる老若男女、エイドで応援をくれながら給水、給食してくれるボランティアの方々、路上で温かい声援をくれる観客の方々。。。本当にたくさんの人達が私の心の支えになりました。白髪の老人が颯爽と私を追い抜いて行くと俄然やる気負けん気が出てきましたし、エイドのボランティア、特に地元の学生と思しき子たちが元気よく応援してくれるのもうれしかったです。ハイタッチを要求してくる子たちもいましたが私はどこか恥ずかしくて手を出せませんでしたが。

 

中間地点を過ぎてからはガクッとペースが落ちました。60kmから80kmの間は特に地獄で、足は痛いけど一度立ち止まると次に走り出すのがかなり大変なので無心で走り続けた感じです。この区間では同じくらいのペースの人にもついていくことができずエイドや路上で応援してくれる人達が頼りでした。

80kmを過ぎてからは「もう歩いても制限時間内にゴールできるやん」と何回も思いましたがここまでの頑張りを無駄にしたくなかったですし、副社長の鼻も明かしたかったのでただただひたすらに足を前に出し続けました。

ラスト2kmからはラストスパートをかけたランナー10人くらいに一気に追い越されていき、「なんでこの人らそんな体力残ってんねん」と唖然としつつ最後はふらふらになりながらついにフィニッシュ!!

 

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タイムは10時間34

 

大満足の結果となりました。

ゴールの後は歩くことすらままならないくらい足の痛みがどっときたので、やはり途中で歩かなくて良かったのだと思います。

今回の100km完走はこれまでに感じたことのない達成感を覚えました。ただなんで自分がこんなに頑張れたのかは本当に不思議です。が、「やっぱり自分はやればできる子なんだな」と心底思いましたし、今後の自信につながってくれれば思います。もうあんなキツイ思いはしたくないけど。。。

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後日談

私の100kmの記録は副社長が去年走ったタイムより30分くらい早かったようで散々負け惜しみを言われました。

「おれが君くらいの年齢の時はもっと早く走れた」とか

40歳になってもおれの記録に勝てれば認めてやる」など......

副社長、頑張ってください!!

 

書いた人:thms(20120725)