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社長就任のご挨拶

佐竹社長

謹啓
このたび弊社の代表取締役社長に就任するにあたり、ひとこと皆様にご挨拶を申し上げます。
皆様のお蔭をもちまして弊社も2014年で20周年を迎えることができました。そしてこれからの20年のはじまりに際し、私が新社長に就任するということになりました。
思い返してみると私が大学5年の夏、弊社に2週間の学外実習に来たのがちょうど20年前になります。そのころ弊社は、廃業した自動車修理工場の事務所を借りての営業でした。そして私は弊社の第1号実習生だったわけであります。
無知な学生だった私は、弊社が一体どういった仕事をしている会社なのか、牛群マネジメントやプロダクションメディシンという言葉すら知らない状態での実習スタートだったのですが、その時経験したことは今でも忘れません。
これまでの獣医療の型にとらわれずに、酪農場が抱えている沢山の問題の解決のため「自分にいったい何ができるのか?」を真剣に考え、忙しい業務のなか酪農科学の最先端情報・技術を貪欲に吸収し活用しようとする姿勢に感銘を受け、また、先生方が熱っぽく語る話は単に獣医学的技術論ではなく、話の向こうに農家さんの顔が見える、心のこもった技術論だと感じました。そして我々獣医師の仕事相手は「病気の牛」だけではなく「酪農家さん自身」や「農場の経営戦略」も常に考えながらの仕事であり、「獣医師はここまでしていいんだ!いや、ここまでやらなければいけないんだ!」という職務的な広がりを期待させてくれた貴重な実習でした。その後幸いにも弊社に拾われて現在に至るわけですが、その時うけた衝撃は20年経った今でも私の仕事に対する考え方のベースとなっています。
先代の開業以来、いまだ弊社のスタンスは「チャレンジャー」であります。チャレンジャーは負けることを恐れません。常に何かに挑戦する姿勢を忘れず、お客様へのサービスの向上、地域社会への貢献、そして酪農産業の発展に全力を尽くす所存です。
社長の重責を担ったばかりで不遜ではありますが、先代から預かったこの経営を次世代に受け渡すとき、どんな姿で渡せるかが今からとても楽しみです。
どうかこれからも弊社および弊社スタッフを宜しくお引き回しいただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

謹白

㈱トータルハードマネージメントサービス
代表取締役社長 佐竹直紀