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トピックス&ニュース一覧

本日は晴天なり!!

牛の痙攣性不全麻痺をご存知でしょうか?
膝関節、足根関節の過伸展と腓腹筋の過収縮を示す疾患です。
 ↓ こんな感じ
スライド1.JPGのサムネール画像
この疾患は遺伝性と考えられており、内科的には治癒することが困難で外科的手法が有効と言われています。
非常に稀な疾患で私自身はこの症状を呈する牛をみたことはないのですが、現在、住谷獣医師がこの症例に出会い外科手術で治療を試みようとしています。

IMG_4281.JPG
 ↑ 斃獣処理場より死体の足を分けてもらい予行練習する住谷獣医師(左)と指導する富岡獣医師(右)

これまで当診療所では手技が確立していなかったため、住谷獣医師が富岡獣医師と共に様々な試行錯誤をしながら、ここ2週間近く毎日遅くまで手技の確立を目指して頑張っています。
(痙攣性不全麻痺の詳しい病態や治療法は後日住谷獣医師が解説してくれることでしょう)

そして本日がその手術日!
きっと成功させてくれるハズです。
今日の天気はあいにくの曇りですが、執刀後の住谷獣医師の清々しい気持ちを考えれば、それはつまり晴れてるってことなんじゃなぁーい??


書いた人:thms(20120730)

なんのために100km走ったかと言うと・・・

今日の夕方難産で呼ばれました。
「子牛のおしりしか触れない」とのこと。
行ってみると予想通り両後肢の股関節屈折でした。プレゼンテーション1.jpg
最初は手を入れても全く飛節まで届かずとにかく胎仔のおしりを斜め上に押し上げて飛節をつかむ。
「よしっ!!」と思ったら今度は飛節が恥骨前縁に引っ掛かり、やっとの思いで左後肢をのばす。

足1本整復しただけで息は上がって汗ダクダク。

もう1本の足を整復するのにもさらに疲労困憊し、整復後はするっと胎仔が出てきて一安心。
と思って子宮に手を入れるとなんともう一頭が肩まで手を入れてやっと指先に届くほど奥の方に・・・
こちらも尾位で、足をつかんでちょっとずつ手前まで引き寄せてきて産科テープをかけて牽引。
双子のわりに大きな子たちでした。

終わった後はどっと疲れがきて吐きそうなくらい気持ち悪かったです。
正直100km走り終わった後よりしんどかった。。。
で、「自分はいったい何のために100km走ったのだろうか」と一瞬思いましたが、

「100km走れたから最後まで体力が持ったんだな」

と前向きに考え直し家路に着きました。

何事も前向きに考えないとね~~

書いた人:thms(20120726)

100kmマラソン完走!!

報告が1か月も遅れましたが、去る624日、第27回サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場してきました。
これまでの人生で2年前に1度だけハーフマラソンに出場したっきりだった私がフルマラソンも経験せずにいきなり100kmを走ることになったきっかけは強靭な精神力や根性を身につけたかったとかそういう前向きな理由ではなく副社長に出場するよう命じられたからであります。
「ゴールで握手しよう!」とかなんとか言いながら一緒に出場登録したところまでは良かったのですが私に敗れるのに恐れをなしたのか膝が痛いことを言い訳に出場を取りやめた副社長をよそに大会に向けて細々と練習していました。
大会当日は小雨が降りしきる中、朝5時にスタートし8時ごろまで雨に降られましたが気温が上がらなかった分走りやすかったようです。完走率もここ数年では最も高く75%を超えていました。

 

私はといいますと、スタートから中間地点(55km)まではキツさを感じず、ペースが同じくらいの人(極力女性を探しましたが)を見つけてはその人をペースメーカーにして颯爽と走ってました。

 

そういえばマラソン大会の何が良いって「一人じゃない」ってことだと今回心底思いました。練習中は常に一人ですし、しんどくなるとすぐに心が折れて歩いていましたが、大会では一緒に走ってる老若男女、エイドで応援をくれながら給水、給食してくれるボランティアの方々、路上で温かい声援をくれる観客の方々。。。本当にたくさんの人達が私の心の支えになりました。白髪の老人が颯爽と私を追い抜いて行くと俄然やる気負けん気が出てきましたし、エイドのボランティア、特に地元の学生と思しき子たちが元気よく応援してくれるのもうれしかったです。ハイタッチを要求してくる子たちもいましたが私はどこか恥ずかしくて手を出せませんでしたが。

 

中間地点を過ぎてからはガクッとペースが落ちました。60kmから80kmの間は特に地獄で、足は痛いけど一度立ち止まると次に走り出すのがかなり大変なので無心で走り続けた感じです。この区間では同じくらいのペースの人にもついていくことができずエイドや路上で応援してくれる人達が頼りでした。

80kmを過ぎてからは「もう歩いても制限時間内にゴールできるやん」と何回も思いましたがここまでの頑張りを無駄にしたくなかったですし、副社長の鼻も明かしたかったのでただただひたすらに足を前に出し続けました。

ラスト2kmからはラストスパートをかけたランナー10人くらいに一気に追い越されていき、「なんでこの人らそんな体力残ってんねん」と唖然としつつ最後はふらふらになりながらついにフィニッシュ!!

 

11.jpgのサムネール画像のサムネール画像

タイムは10時間34

 

大満足の結果となりました。

ゴールの後は歩くことすらままならないくらい足の痛みがどっときたので、やはり途中で歩かなくて良かったのだと思います。

今回の100km完走はこれまでに感じたことのない達成感を覚えました。ただなんで自分がこんなに頑張れたのかは本当に不思議です。が、「やっぱり自分はやればできる子なんだな」と心底思いましたし、今後の自信につながってくれれば思います。もうあんなキツイ思いはしたくないけど。。。

saromaのコピー.jpg

 

後日談

私の100kmの記録は副社長が去年走ったタイムより30分くらい早かったようで散々負け惜しみを言われました。

「おれが君くらいの年齢の時はもっと早く走れた」とか

40歳になってもおれの記録に勝てれば認めてやる」など......

副社長、頑張ってください!!

 

書いた人:thms(20120725)

福郎 飛び去る

さて、拾ったフクロウくん・・・いや福郎くん。。。

その日は 「止まり木付き豪華段ボール住宅」 による最高の暗闇と暖かい部屋での一夜を過ごしました。

翌日知り合いから聞いた野生鳥獣の保護をしている人に連絡をとってみようと思っていたのですが、、、

朝にはすっかり元気を取り戻したようで、ガサガサと箱の中で動き回っている様子。

これならもしかしたら飛べるかも?と思い、嫁と5歳の次男立会いのもと外で オープン ザ ボックス!

箱のふたを開けるとピョンと箱のふちに立ち、クルクルっとまわりを見渡したとおもったらバサバサと羽をはばたかせて飛びました!

やった!福郎、おめでとう!

羽には怪我はなさそうだね、良かったぁ。。。元気でね~!

そのまま20メートルほど飛んで梢にとまり、こっちを気にして見ています。

「そうかい、そうかい。一宿一飯の恩義を感じて名残を惜しんでいるんだね」 と勝手な解釈。

よかったらうちの裏の森の住人になってもいいよ。

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 どこにいるかわかりますか?けっこう迷彩色なんだね君は。

ということで福郎は元の自然に返りました。。。めでたしめでたし・・・。

・・・っていうか、フクロウが飛び去った ということは 福が去った ということ???

しまった!まだ宝くじ買ってね~し!!!

まだ間に合うかも?ってことで急いで東部サウスヒルの宝くじ売り場へ ダッシュ!

グリーンジャンボの当たりそうなところを購入し、ついでにナンバーズ4も!

ナンバーズ4の番号はもちろん 「2960(ふくろおー)」 で決まりさ!

 

翌日

ナンバーズの抽選の結果は・・・全然カスリもしなかったとさ(涙)

とほほのほ・・・いやっ!まだグリーンジャンボがあるぜよ!

書いた人:thms(20120217)

フクロウをひろったぞ

いろんな拾い物があるが、道でフクロウを拾う人はあまり多くないと思う。

しかし私はもう2回もフクロウを拾った。

今回のは道路のど真ん中でうずくまっており、危うく轢きそうになった。

近づいてもまったく動かず弱ってる様子。

捕獲したが車のどこに乗せようか・・・そうだ!助手席の前にある手すりがいい具合に「止まり木」に似てるし!

てなことでそこに肢をかけてやるとまんざらでもない様子。運転中もかなり気に入った様子ですまし顔で腰かけているぞ。

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おいおい!下の箱は超音波が入っているんだからウ〇コはやめてね。

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対向車がみたらモサモサの可愛い子供が乗っているように見える?

 

とりあえずおうちに到着。車の中でだいぶ暖まったのか首をくるくる回しはじめたぞ。

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おや、ウィンクしてるぞ。可愛いヤツめ、そういえば君にはまだ名前がないな。

よしっ!「福郎」に決めた!

   

今後の方針としては、しかるべきところに引き取ってもらって・・・元気になったら自然に帰れたらいいなぁ。。。

それまでは我が家でお過ごしなさい。

今、福郎に必要なのは暖かい部屋と暗闇、そして止まり木だ!

ということで段ボールに止まり木をしつらえてっと・・・私の書斎で今夜はお泊り。

P1010443.JPG  

 

前回は3年ほど前だったか・・・おそらく交通事故で道路っプチで弱ってうずくまっていたやつを捕獲。

家に持って帰り鶏小屋にいれ 「世界のフクロウ(世界のイチロウのパクリ)」 という名前をつけて看護したがまったくエサを食べる様子もなく・・・このままでは弱って死んでしまうと思い中標津の野生動物保護センター(だったっけ?)に運び込んだことがあったけど・・・。

フクロウを拾ったことは 「福を拾った」 ということにもなるので(?) とりあえずグリーンジャンボ宝くじを買いに行こうと思う。。。

 

 

書いた人:thms(20120215)

遅ればせながら・・・本年も宜しくお願いいたします!

皆さま、本年もTHMSを宜しくお願い申し上げます。

歳を重ねるたびに時間の経過が加速度的に増し、つい先日年が明けたばっかりだったのに、気付いたらもう1月も後半に突入!

早いとこブログを更新しなきゃとは思っていたのですが・・・

「早くブログを更新しなさい、前回書いた "社長のボヤキ" のままじゃ、社長が今年一年またボヤキ続けることになるよ!」

というご忠告をお客様からいただき、ようやく本年一発目の書き込みです!

さあ、まずは年初めから笑っていただきましょう!

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昨年末におこなわれた当社恒例の 「仮装忘年会」 の写真です。

今回は〇善薬品さんから〇西さんと〇藤さんも飛び入り参加です!写真中央右寄りの "自称 AKB前田敦子" と "自称 まるもりのマナちゃん" がそうです。

THMSに薬を売るということは、かくも過酷なおつきあいをしなくてはならないのであろうか・・・。

下段右からの二人は〇馬農場の山ちゃんとシヅちゃんです。山ちゃんは去年も参加です。

二人はその日釧路まで仮装アイテムを探しに行ったらしいのですが、思わしいものが見つからず、まったくノーメイクで参加してきました。

しかしそんなことが許される忘年会ではありません。

社長の名言 「温泉に服を着てはいるようなことをするな!」 という一言で、余っていた全身網タイツとズラとメイク道具を渡され・・・レディーガガらしい生き物になりました。

シヅちゃんも余っていたチャイナドレスを着せられ・・・ちょっぴりセクスィー!

今回も皆さん秀逸な仮装が多かったです!

書いた人:thms(20120119)

黒崎社長の「一年分のボヤキ」

今年も貴重な一年が終わろうとしています。一年はあっという間なのに振り返れば様々なことがありました。

 

2月初めには岐阜での、日本獣医師会:獣医学術学会年次大会での農林水産省が企画応援する市民公開シンポジウム「食の安全を守る農場管理獣医師」に酪農分野の獣医師としてシンポジストをやりました。大きな声では言えませんが、食の安全とは一番遠いところにいる自分にはとても大変なシンポジウムでした。本来、断るべきものでしたが、当初は「プロダクションメディシンについて話せばよい」という企画担当のあかばね動物クリニックの伊藤貢先生に頼まれ、(伊藤先生に頼まれるとNoとは言えず)引き受けました。

ところが農林水産省の意向から、もっと消費者に関心が得られるようにと勝手にシンポジウムの内容を「食の安全・・」に変えられてしまいました。すでに拒否できる時間がなく、やむなく檀上にたちました。これほど「やばい」発表は最近記憶にありません。

それでもその後、あかばね動物クリニックの鈴木先生と、仕掛けた張本人の伊藤先生が愛知県の渥美半島突端の民宿に招いてくれて、豪華な海鮮料理をごちそうしてくれました。また鈴木先生の改造後の住居で久しぶりに奥さんに会いました。鈴木先生はいつものことですが、奥さんがいるところではほとんどしゃべりません。いやしゃべられないようです。きっと家で十分しゃべられないので、そとでは呼吸するのも忘れてしゃべるのでしょう。家の中では小さく見えます。彼はゴルフのスイングでボールを打つ寸前まで何かしゃべっています。

 

3月には、東日本大震災がありました。あの津波の映像は一生忘れることがないでしょう。私はちょうどその時にカナダの奥深くレッドディアーという町で行われていたWestern Canadian Dairy Seminarに参加していました。ホテルで津波の映像を見たときは体が硬直するような感じでした。誰もが現実のものとは思えない映像だったと思います。

過去にも、北海道東方沖の大地震のときは、アメリカで研修中でした。知り合いの獣医師がニュースで北海道が大変だと教えられました。阪神大震災の時もちょうどアメリカから到着して、何もわからずにホテルに入ってその燃え上がる映像を見ました。そんなに外国に行っているわけではないのですが、なぜかそういうタイミングになるのがちょっと怖い感じがします。

カナダからの帰りの飛行機ではアルバータ大学の大場先生といっしょでした。空港でお酒を飲みながら講義をしてくれましたが、その酒量の多さにはびっくりしました。そして飛行機でひとしきり爆睡したあとまた仕事をしていました。さすがにタフガイです。

 

4月に晴れて、新人2人が入ってきました。まったくキャラの違うふたりです。一人は帯広畜産大学、一人は東京農工大学卒業です。

二人ともあっという間に車を壊しました。そのたびに私はおこります。誰も彼らを叱る人間がいません。社長だから仕方がないのかもしれませんが、人を叱りたくて叱る人間はいません。叱るほうだっていやなのにいつもこれは私の役割です。叱るときに叱らずその後、車の事故で障害者になったり、加害者になったり、死んだりしたりしたときに私自身後悔したくありません。彼らの両親から預かった大事な身を私が叱ることで少しでもリスクが減るのならそれでいいと思っています。その辺がわかっているのかいないのか・・・当社は常に車の事故と向き合わなければなりません。

カナダから帰ってすぐ4月には、Tom Tylutkiを呼んでAMTS (Agricultural Modeling and Training Systems)の勉強会を鈴木先生とともに企画し、東京で行いました。参加者にAMTSの試供版を前もってインストールするだけでも大変でした。それでもTomはこの福島原発騒ぎの中よく来てくれました。Tomの奥さんは最後の最後まで「本当に日本に行くのか」聞いてきたそうです。Tomさんありがとうございました。

ただ、多くの人がそのセミナーで飼料設計プログラムとしてAMTSを採用しましたが、私は現在主にNDS (Nutritional Dynamic System) を利用するほうに向かってしまいました。Tomさんごめんなさい。新しいバイオロジーと新たなプログラムに挑戦するのは、この年でいささか大変です。CPM Dairyのままでもいいのかもしれませんが、やはり[Nothing Challenge Nothing Gain] です。

 

5月は仕事の合間を割いて、母親と妻そして妹夫婦らとともに、親鸞聖人の「750回大遠忌法要」に檀家として参加してきました。西本願寺での荘厳な遠忌法要でした。仏教の教えが少しずつ身に応える年になったような感じです。

この5月には、臨床獣医という雑誌の5月号に「乳牛の低カルシウム血症に迫る」という特集に「飼養管理による予防法 -その潮流―」を寄稿しました。3月から4月にかけての日曜日午前中の時間は、ほとんどこの論文を書くためにあてていました。

 

6月は晴れて、顧客であるIさん、Iさん、Fさんらと恒例の3泊4日のゴルフツアーに行きました。初日が1R2日目が2R3日目も2R、4日目が1Rという激しいツアーでした。まるで修行僧顔負けのハードなツアーでした。

 

7月には長く当社で活躍してくれた阿部獣医師が、故郷の山口県にいるお母さんの近くにということで退職いたしました。彼の退職記念講演とお別れ会を大々的に行いました。たくさんの農家のかたが集まってくれました。彼は当社の診療体制の礎を作ってくれました。この場でもお礼を言いたいと思います。

 

9月は北海道獣医師会産業動物獣医学会にて「乳房炎における農場培養(On Farm Culture)の有効性と課題について」を発表しました。この間に、ウイリアムマイナーへ2つの原稿を送りました。

 

10月は、酪農大学でゼノアック全国セミナーとして「乳熱の予防」を講演させてもらいました。その夜は講習参加者とともに田口先生とも久しぶりにおなか一杯お酒を酌み交わしました。その夜は壱岐に行った阿部獣医師も翌日の酪農大学での授業のために来札していて、途中から合流して盛り上がりました。彼は週一で壱岐から札幌まで通っているそうです。

 

11月は北海道酪農セミナーがありました。総勢400名ほどが参加されました。1日目の最初のセッションと2日目の最終セッションの2つを講演し、コーディネーターを1セッション受け持ちました。盛況なセミナーでしたが、私は疲れに疲れました。でもこういう私としては神経をすり減らす(本当です)出張をしていても、事務所の人間は皆、私が遊んで歩いているようにしか考えていないようで悲しいです。せめてご苦労さんと声をかけてほしいです。

同月には東京でのウイリアムマイナーとして最後のセミナーに参加してきました。30数名の参加者はかなり少なく残念な気持ちでいっぱいでした。マイナーのセミナーは終わったのですが伊藤先生はまだまだやる気のようで、早くも来年のセミナーの計画を持っています。夜中に突然電話がきて、北海道では黒崎がそのセミナーのホストをやれと命令されました。疲れます。

 

12月は先週、兵庫県酪連のセミナーに呼ばれてこれも断ることができず、行ってまいりました。それでも地元の元気のある酪農家に会って別の元気ももらってきました。特に・・UさんとIさんの爆笑酪農漫才は、疲れるほど笑いました。(漫才と言っているのは、周りの人だけで本人同士は普通の会話のつもりらしいです)また、しばらくぶりにリーゼントに近い髪形をした方にも会いました。やり手のKさん本当にお世話になりました。

これで、今年もやっと越せるかと思いますが、この間に延ばしに延ばしていた飲み会が年末まで目白押しで(とりあえず明日からの3連荘に備えます)、今度は肝臓との勝負になりそうです。1225日は、妻と私の共通の誕生日です。もうプレゼントをやったりもらったりすることはないのですが、いまだ愛し合っていると信じている自分がいます。先日、「愛してるよ」と勇気を持って伝えたのに明確な返事がいまだありません・・・。今回の兵庫県への出張が2泊3日でとんぼ返りというと、なぜか不満そうな顔をしたのが気になります。

最近妻はカップラーメンの1.5倍入りを食べています。それでも私には毎晩リンゴをむいてくれており、健康への気遣いをありがたく思っています。

もっとも私を憂鬱にしているのは、当社恒例の仮装忘年会があることです。しかも、今年は「男は女装すること」という課題がでています。私は絶対にやりたくありません。病み付きになったら大変です。

今年もあっという間に過ぎた感じですが、振り返ればいろいろなことがあったようです。

そうこうしているうちにまた1台車が大破しました。今回は相手が8:2で悪いのだそうで、双方体は大丈夫とはいえ、当社の獣医から電話が入るときに良いニュースは絶対にありません。車両修理工場のSさんには感謝されているはずです。

 

こんなことで長生きできるかどうかわかりませんが、来年に向かって自分なりに強く生き抜くつもりです。お世話になった酪農家のみなさんや関係機関のみなさん本当にありがとうございました。(遺言ではありません)

来年もよろしくお願いします。

書いた人:thms(20111219)

がんばれ新人!

新人の奥君です

牧場で出たゴミ(ラップやトランスバッグなど)を長年にわたって現在は使っていない古い屋根付きバンカーサイロに貯めていた、とある牧場で・・・

 

この牧場の育成牛舎はもうすでに満員で、すこしオーバークラウド気味。

彼曰く

「この古い屋根付きサイロに子牛のハッチとか置ければそれも少しは解消しますよ!」

とのこと。

農家さんにも話をして、二週間ごとの繁殖検診のたびに少しずつでも片付けて行くことに決定!

なぜかわたくし佐竹まで借り出されるハメになっていますが・・・

まあ、自らも休みを返上してマイナス気温の下せっせとゴミ片付けしているので 「偉い!」

 

聴診器と注射器だけで仕事する獣医とは一味違う「当社の新人」に幸あれ!

ゴミをあさる奥

書いた人:thms(20111212)

トータルハードマラソン部

トータルハードマラソン部を設立しました。

声掛け人の「社員の健康維持に気を配るのも副社長の仕事だ!」という言葉から始まり各々の志を胸に以下のメンバーで構成されました。

 

部長:菅原明日香

部員:佐竹、住谷、奥

活動内容:毎週火曜日と金曜日、朝6時半に事務所に集合し、30分~1時間程度走ります。

 

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後日、各部員に目標を熱く語ってもらいましょう!

 

写真は記念すべき第一回目の練習日(118日)

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書いた人:thms(20111111)

お世話になった皆様へ   阿部より

拝啓

台風15号が去り、秋がぐっと迫ってきた感があります。皆様にはお変わりなくご健勝のこととお察し申し上げます。

この度、北海道別海町の地を離れ、壱岐島(長崎県壱岐市)に居を転じて2ヶ月を経過しました。別海の家を隣人に渡し、中の整理を終えた妻も帯同して、ようやく落ち着いてまいりました。

思えば、産業動物の獣医師を目指して帯広畜産大学修士課程に入学し、獣医師となって(昭和61年)からずっと北海道の道東を本拠地としてきました。わが国の食を支える重要な場所で少しでも社会貢献できるよう 私なりに職場を選択してきました。そのため、拠点は自ずと畜産基地である道東でした。そして結果として郷里からは遠くなって 52歳を迎えようとしております。現在母は、下関光風園病院でリハビリに励んでおりますので、少しでも近くで見守りたい思いで今回転居を考えました。

北海道での私の職種をそのまま当てはめるわけにはいきませんでしたが、やはり畜産業に貢献する獣医職に着いていたいとの思いで下関に近く、比較的元気の良い畜産現場を探したところ「壱岐」となり、壱岐市が運営する「壱岐市家畜診療所」に勤務しております。仕事内容を一言で表せば:別海の農場が究極の群管理ならば、ここは究極の個体管理です。約1,000軒の農家(ほとんどが兼業)で、約7,000頭の繁殖和牛から子牛を生産します。お産の多くに立ち会うことからして究極と言えます。一方で、子牛の病気では早期発見早期治療が実践されており、受付の段階で「横たわっている状態」ではなく「ちゃんと立っている」ので、死に至ることはまずありません。他方、ずっとテーマのようにしてきた「蹄病」もそこそこあり、新しい仲間と共に取組む所存です。

 別海に在住時、何かとご配慮頂いていた上に、最後バタバタ出て行くはめになったにも関わらず、何とも厚いお心使いを頂きました。ありがとうございました。㈱トータルハードマネージメントサービスからプレゼントされたタンデム自転車(レッドインパルス号:RI)も届き、島の歴史に新しいページが刻まれることになったようです。現在は診療所の会議室にて異彩を放っており、事務子さんなどはシャメ撮りしておりました。いずれにせよ、前職場がどれだけ温かい所だったかを物語るに十分な贈り物です。この診療所には、福島の地震と原発事故でやむなく現地を離れた獣医師が居られます。東電第2原発から2キロメートルにお宅があり、周囲の農家は事故後即座に離散し、家畜は早々に殺処分されたそうです。私は、この事故と震災は日本人皆が平等に復興に向けた任を負うべきと思っておりましたので、この獣医師とめぐり合ったことも運命としておつきあいさせて頂こうと思っています。そしてまた、何とこの獣医師が東日本で有名なロードサイクルレーサーだったのです。ですから、このRI号に感銘を受け、早速タイムトライアルの計画を立ててくれています。

 また、「家畜診療所だより」を創刊し、毎月発刊を目指す作業に取り掛かっております。取り合えずやってみた第1号はTHMSに届けます。

 前述の通り、仕事内容に違いはありますが、今後とも何かと変わらぬご厚情を頂ければと存じます。

郷里には近くなりましたので、今後は月に一度程度は母を見舞うことが出来ると思います。今後も兄と力を合わせて母と家を護ろうと思っています。郁子も母と私の親類、また新しい友人に出会えることを楽しみにしております。

 

また皆様にもいつか機会を作って頂いて、壱岐の島へおいで頂ければ と思っています。

 

季節の変わり目で、寒くなってまいります。 ご自愛下さいませ。 

・・・牛の方も

 

敬具

 

平成23年9月

阿部紀次 郁子   

811-5215                 

長崎県壱岐市石田町石田西触1048-1

電話ファックス 0920-44-5666  

携帯   080-5720-0195     

メール abenori4@ae.auone-net.jp  

 

書いた人:thms(20110926)

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